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ハイテンションコードを組む  

13/18Days【その3】


以前、組んだハイテンションコード「9mm」
今までに使った事のない太さ><

7mm位がノーマルのプラグコードかな?
7.5mmや8mm、8.5mm等太さが色々出ています。

プラグコードハイテンションコード)ってシリコン内に何だかわからない線が入っているもの。
明らかに銅電線!って言うのではなく・・・なんか「線」・・・

ハイテンションコード (1)

プロコンプのデスビ、コイルセットと9mmハイテンションコードを購入し、以前組みました。
その時はコイルの位置を決めておらず~
フォード302エンジンのエンジンに合わせコード長を決めながらプラグキャップを組んでいき・・・
余った線を全て使用したのが白矢印部分と言うのもあって、コイル⇔デスビの線の長さが自動的にこうなったんですが

結果、コイルは赤矢印部分に決まったので、コードの長さが足りない><
コードも余ってない><

どうするか・・・・

プラグコード
今まで弄ってきた車達に交換したり仕様変更したりしてきたコードの残骸がこんなにあるのだが・・・
9mmなんて太さは無い(-_-;)

この中から・・・

8.5mmで綺麗目、長めのを1本チョイスし~

ハイテンションコード (3)
プラグキャップもストックが沢山ある。

ハイテンションコード (2)
形も様々です^^
端子形状も2種ありました。

プラグコード組み付け (1)
デスビの端子はこれなので

プラグコード組み付け (2)
端子はデスビ、コイル共にこちらのタイプが合致します。


以前組んだ時は細かい工程を書かず><
「ハイ!組んだ!!」程度の記事でしたから・・・今回は一本だけですが、端子の組み付けを^^
プラグコード組み付け
まずはコードの皮をむき、端子だけ出します。
これ、カーボンだかファイバーだかで、金属では無い感じなのでシリコンを切り過ぎると線も一緒に切れちゃいますから、軽くシリコンに切り目入れたらねじって取った方が良いかと思う・・・

両端、切ります。
プラグコード組み付け (3)
ゴムキャップは固いんで・・・温めます。

プラグコード組み付け (6)
コードにグリス塗りまして・・・

プラグコード組み付け (4)
ムニュッと押し入れる。
グリス塗ってないと超嫌な作業になります^^

ストレートタイプなら少し楽ですが・・・L字形状なので面倒です。
キャップが組んであるセットもありますが、エンジンに合わせた長さに出来ないので、大変ですが自分でやって綺麗に作りましょう!

プラグコード組み付け (8)
切って出した中央線を折り返して端子の裏に隠します。要は端子に接触させるって事です。

プラグコード組み付け (9)
ムニッとぶすっと

プラグコード組み付け (10)
MSDプラグコードを買った時に付いていた端子のカシメ治具があるのですが・・・
上手く使えた事が無く・・・
ラジペンでやってます(-_-;)

プラグコード組み付け (5)
慎重に引っ張ってカバーの中に端子を入れます。

プラグコード組み付け (11)
こうだね^^

V8なら8本×2とコイル用1本×2で18回もこの作業をしなくてはいけません。
キャップが固く、コードが通りにくいと、泣きそうになります(-_-;)

キャップを温めるのはお勧めですよ~^^

ハイテンションコード
でもって・・・

キャップがゆるゆるです><

ハイテンションコード (4)
仕方がないので他のキャップを切って被せ・・・

ハイテンションコード (8)
このコードのカバー(外れ防止?)に穴が開いているのですが、今回使ったキャップがビンゴなんですね。内径は合ってないが・・・
でもって以前組んだのは内径は合っているがちょい適正では無い。
色々めんどいな(-_-;)

ハイテンションコード (5)
コイル側も同様に~2重にして

ハイテンションコード (6)

ハイテンションコード (7)
こっちはストレートタイプで良かったかな~


ってか疑問が湧いてくるが、イグニッションコイルならレジスター(抵抗)を噛ませないといけません(3Ω)
このコイルはレジスター内臓?別体?
いつも丸いの使うもんだから箱型使った経験ないんですよね~
こんな形状しているぐらいだから・・・放熱性考えての話?アルミでビレッドで・・・

抵抗内臓かな~
下手に足すと6Ωになっちゃうしな~



それともう一つ!!

ハイテンションコード (8)
プラグに行っている8本は9mm、コイルから来ている1本は8.5mm
1本だけ細い事になります。

電線って事ならば「大丈夫か?」となるわけですが・・・
プラグコードに至っては「太さ=対応電量増」って事ではないですよね?

中を通っている芯はメーカーによって違うでしょうが、基本同じようなもの。
外のシリコンが厚みがあるだけです。
それは「絶縁効果を高める」ために太くしているので、肝心な1本が細いのはNGという事では無いよね~


ちょい調べると
「8mm径と7mm径ではもちろんコードの太さが異なりますが、この1mmの肉圧の違いが耐絶縁特性の違いに現れます。
肉厚1mmあたり23KVという絶縁性に優れた純粋シリコーンゴムを2層に巻いて、8mm径では耐電圧15万ボルト以上(+22℃水中テスト)、7mm径では12万ボルト以上を実現し、CDIなど高性能点火装置にも対応した余裕十分な耐電圧特性を確保しています。」
これはプラグコードメーカーの記事ですが・・・

尚、電圧は?
「ガソリンエンジンの燃料を点火するには、鉛バッテリーの12Vの電圧を1万~3万Vまで昇圧する必要がある。この昇圧を可能にしているのがイグニッションコイルだ。」
という事ですね。

なので、リークしない様にすれば細くても大丈夫?なのではないかと思います(^_^;)
ロスをどれだけ無くし、プラグに届けるか!?です。
その一手が絶縁の太さ対策であり、他にも方法はあるであろう…

以前、ダッジバンに乗っていた時に経験したのですが
ハイテンションコード (11)
COEエンジンはエンジンカバーがあるのですが、その防音マットが悪さして・・・
プラグコードがこんなになっていたことがあります。
真っ白になるんですよね~><

これがリークしているって事で、火花も見えます。

ハイテンションコード (10)
裏なんてこうなってました(-_-;)

ハイテンションコード (12)
で、当たるところをこうやって絶縁したのですが・・・

これだって8mmコードなんですよ。
それでも金属に当たっていればリークする。
多分9mmにしたからと言ってもリークはします。

太い方がロスは少ないでしょうが、それだけじゃあ意味が無く、金属部分には触れない様
コード同士の結束も隙間を空けてやらないとなりません。
タイラップで密着させ結束なんてのも昔はやってましたが・・・
今は冒頭の画像の様にタイラップ噛ませて距離開けるようにしています。

何事も経験ですよね~^^

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Posted on 2014/11/18 Tue. 09:35 [edit]

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